なんでも無料相談ではなく30分5,000円コンサルをしている理由

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普通は無料相談だよね?

Web制作屋の基本は「まずは無料相談」ですよね。なんとなくそれがスタンダードです。
プロフェッショナルサービスでは「まずお互い話をしてみないと分からない」ってのは良く理解出来ますのでそれはそれで良いことだと思います。
なんですけど、ウチのサービスでのイチオシは30分5,000円コンサルティングです。
もちろんメインの収益源としてはホームページのリニューアル(制作仕事)なんですけど、オススメは30分5,000円コンサルです。
なんだよそれ?


だって制作しない時があるんだもん

ターゲット選定とか売上とか利益率とかリスクとかコストとかサービス内容の最適化は投資対コストを最大化しようとするならWebの企画でも当然やります。

本来ならその商売のプロである依頼者が考えるべきことなのかも知れないけど、まずWeb屋に対して完璧な依頼内容を伝えるなんてことはよほど発注慣れしていないと出来ないことですし、依頼側の当事者たちは自社のビジネスに慣れているが故に「なんとなく当たり前」が増えちゃうので、Web屋としては「なんで?なんで?」を繰り返し伝えて「改めて全体を考えるきっかけ」「顧客に伝えやすい方法を考えるきっかけ」を提供すべきだと考えています。

この結果、内容を精査していくと「よく考えてみたらWeb云々の前段階だったよね」とか「すべき事はWebじゃなかったよね」なんてのは良くある話なんですよ。ほんとに。

前述の通りウチの仕事はWeb制作がメインなんですけど、相談してくれたクライアントの利益が上がるなら手段なんてティッシュ配りでもポスティングでもなんでも構わないワケで、そうすると事前のコンサルティングはとても重要になってきます。

だってポスティングのほうが明らかに効果が出るのに、高い金払ってあまり効果の出ないWebサイトを作りたいとは思わないでしょう?
とにかくウチの売上だけで考えるならサイト作っちゃったほうが儲かるんですけどね。
でもそれはなんつーか良くない話じゃないですか。気持ちよくないじゃないですか。
商売の基本は「三方良し」なので「自分だけ儲けちゃえ」は好みじゃないのでやりたくないです。


相談コストに対する考え

仮になんでもかんでも無料相談にしていたら、全力で考えた結果としてWeb以外の別手段を提示して制作の受注に至らないときは...
その相談にかかったコストを無関係の制作依頼者に乗せていくことに繋がります。
制作を依頼する人が全く関係ない人の相談コストを背負わされるなんて何というか理不尽じゃないですか。
これが僕の中ではどうもフェアじゃない感じがして気持ちが受け付けられません。
※こーゆーのは新規顧客獲得コストとも言うんですけど、方向そのものを変える可能性があるのでなんかちょっと違うと思うんですよね。

ここまで言っといて制作の無料相談は受け付けてるんですけどね。
なんですけどなんですけど、

・無料はお話を聞いて概算を出すまで。
・有料は出来る限り短時間で答えを提示する。


と切り分けています。
(とは言え制作では見積もりと提案もあるので完全な切り分けは難しいトコロでもあります)

相談側がこれを親切不親切と判断するのは自由ですし、そもそも不親切と思う人は他社を選択するでしょう。
正直これがウチにとっては営業機会の損失にも繋がるワケですが、それでも僕は自分が納得の行かないお金のもらい方はしたくないな。と思います。


つまり無料はナシで有料だけってこと?

色々な制作会社の人を見て、各社の人間性や能力を知りたいと言う段階であれば無料相談がベストな選択です。アリですアリ。

Web以外も含めたあらゆる選択肢の中からより良い選択肢を得たいのであれば(普通そうだと思いますが)30分5,000円のコンサルティングを選択してください。全力でお答えします。
その結果、

・すべきことがWebではない場合はコンサルティング費のみをお支払い下さい。
・すべきことがWebの場合で制作をお任せいただける場合は制作費用の総額にそれまでにかかったコンサルティング費を充当します。
(企画費用の一部になりますからね、無駄金にはしませんよ)
・すべきことがWebであっても聞いた内容を社内もしくは現制作パートナーで実施する場合はコンサルティング費のみをお支払いください。



インターネットストラテジーには無料と有料相談の2種類があり、おすすめは有料版。
無料版を選択する時はこんな時ですよの理由説明でした。
とにかく関わるみんなが幸せになる方法を追求したいなぁと思ってこの仕事をしています。





【posted by 角掛 健志
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インターネットストラテジーのサイトをリニューアル

長いこと使って来た黒い自社サイトをリニューアルしました。

【新サイト】
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【旧サイト】
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旧サイトの構築当時は「年齢が若いのを舐められたくない」の勢いで真っ黒いサイトにしましたが、ぼちぼち大人になってきたので真っ白いサイトに変更です。(もう40歳ですよ)

特別なこだわりがあるワケでもないのですがリニューアルのポイントは

・紹介を受けるときに悪い印象を与えないこと(黒いサイトは印象が良くない)
・何をしているかすぐに伝わること
・あちこちページ遷移をしなくても良いこと
(スマホアクセスが多い今、現在の情報量であればページ遷移するよりスクロールのが楽だなぁと)
・全体のHTTPS化
・スマホ対応
・イマドキのCSSやjsが書けない僕でも作れること
・低コスト(短期間かつ1人)で構築出来ること
(今回はデザイナーとかコーダーとかを入れてません)
・チャット相談が出来ること

こんな感じです。


まとめると
「悪い印象を与えることなくスマホでも見やすい伝えやすいサイトにしたいぞ」
って感じですかね。


システム部分についてはお盆休みに色々なCMSを比較して、BiNDに落ち着きました。
諸事情により現在のサーバから移転することは得策ではない(と言うか面倒)とか、イマドキCMSで簡単構築を試したいとかそんな理由による選択です。

Web屋の人から見れば「手抜き」に見えるかもですが、Web屋さんは僕のお客さんじゃないですからね。
一般ユーザーから見て「あ、ちゃんとしてそう」と思われればOK。

で、コレをした結果「こだわりすぎない低コストでの制作」って手法も身に着けたのでお客さんに提供出来るサービスの範囲も増えたなぁとオモイマス。

今回のサイト構築に費用を付けるとしたら全てまとめて40万円てとこでしょうか。
時代も変わって無理せずサクッと作れる良い時代になったなぁと心から思います。
※余白の取り方とか画像の選択・加工とか、情報量が多くて整理が必要とか色々こだわるならきちんとデザイナーを入れたほうが良いのでコストはまぁどうしても上がります(今回の情報量なら今回の作りくらいで十分だと思います)

久しぶりに自由研究が出来て楽しかったです。





【posted by 角掛 健志
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Web屋の角掛健志が業務としてお請けできること

最近遊んでばっかり記事なのと、あちこちの会社に首を突っ込んでみたりで「僕自身が業務として請けられることがあいまいに見えているよなぁ...」と言うことで自社Webサイトのリニューアルをする前にBlogに書いて見ますね。
自分の思考整理記事みたいな感じです。

※4月23日追記:思考整理のつもりで記事を書いたら、その日のうちに数件の問い合わせをもらって「これいくら?」と聞かれたので金額を記載しました。

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1,Webサイトのリニューアル
既存サイトで上手いこと成果が出ない時に部分的もしくは全面的にリニューアルを行います。
部分的か全面的かと言うのは予算の都合もあるのですが、主には上手く行っている部分と上手く行かない部分の切り分けを正しくしたいとか無駄なコストをかけさせたくないことが理由です。
※一応コレがメインとして掲げていることですね。

○費用は規模や目的、目標により本当に様々ですのでまずはご相談ください。


2,既存Webサイトの調査・解決策の提示、及び部分的な改修
1と重複する部分もあるのですが、このサービスの目的は作業を主軸にせず現在のサイトの問題点を可視化(レポート化)することに重きをおいています。
「上手く行かないのはなんでだろう?」「なんで成果が出ないの?」「問題点はどこにあるの?」
「作業は社内で出来るんだけど... or 今付き合いのある業者に依頼出来るから」
と言ったパターンで使えます。
調査とレポート作成であれば低コストかつ早いスピードで行えますし、部分的な改修についてもヘビーなこと。本当に簡単な事なんだけどポッカリ抜けていたものに気付いてもらえるメリットがあります。

○費用は調査・分析・レポート作成のセットで15万円です。
部分改修の実作業が発生する場合は別途お見積もり


3,コンサルティング業務(顧問業務)
数ヶ月〜年間契約にてWebでの業績向上を目指したアドバイザー業務です。
Web担当者の代わりとしてでも良いですし、社内Web担当者や経営者の相談役にもなれます。
一緒にWebを改善していく、パートナー企業の選定会議に出席する、定例MTGに参加する、人材採用時の面接に同席するなど、Webやプロモーション活動、マネジメントを健全に行うためのアドバイザー業務が出来ます。
税理士などの顧問契約に似たものと考えてもらえると分かりやすいかもです。

○費用は内容次第ですが、イメージとして年間契約の場合で月額7万円〜(短期の場合は10万円〜)
で導入出来ますので自社で専門の人間を雇用するより安全な方法です。


4,Webで起こる困った全般(お急ぎ問題解決)
「今すぐ必要、でもどこに相談したら良いか分からない!」
このような場合はスポットでご相談に乗ることが出来ます。「広告ってやったほうがいいの?」「システムを改修したい、だけど誰に?」「この部分の数字が読み解けない」「リニューアルとかしたほうがいいの?」「そもそもウチはWebやり続けたほうがいいの?」「Blogってどうしたらいいの?」「今Webの運用にかかっているコストや契約しているサービスが適正なのか第三者の意見を聞きたい」「今まで頼んでいたWeb屋が突然消えた!」「インターネットわからなすぎ!」などなど。
「声を掛ける先が見あたらない」「時間がない」「今の悩みはコレだけなんだ」こんな時は一声掛けてみてください。
時間単位の費用で相談に乗りアドバイスを提供します。

○費用は30分5,000円です。
この時間には資料読込などの時間も含みます。また交通費等は別途となります。


5,サービス企画・開発
Webを活用した新規事業立案や既存サービスのブラッシュアップなどにブレーンの1人として呼んでもらえればブレストでもプレゼンでもなんでもお手伝いをします。資料作成よりは思考を求めているかた向けです。
単発でも良いですし、数ヶ月の契約でもそのあたりはフレキシブルに。
「まぁ一度呼んでみるか」程度でお気軽にどうぞです。

○費用は単発の場合(4)と同じ30分5,000円です。
プロジェクトの規模が大きく数ヶ月にわたる場合はご相談下さい。


6,講演・セミナー・学校での授業
マーケティングやWebリニューアル、コミュニケーションについて喋れます。
時間は50分から120分程度まで。対象人数は数人から数百人まで特に縛りはありません。
コレは完全にオマケ的なお仕事ですが、依頼を受ければ基本的に全てお請けします。

○費用は日本全国交通費込み、一登壇につき一律10万円です。
2日連続登壇などの場合はプラス5万円です。
※大きなイベント開催時期など宿泊交通費が異常に高騰する時のみ、増額のご相談させていただく事があります。



まとめのつもりが色々出て来たんだけど、基本的には作るより頭を使う部分、画面に見える成果より事業としての成果が好みです。

これを見て「ちょっと聞いてみようかな?」と言う方がいればフォームからお問い合わせ下さいね。

■お問い合わせフォーム
http://www.internet-strategy.net/contact/index.html

TwitterのDMやFacebookのメッセンジャーでも対応しますが、こちらは友達状態でないとメッセージがスパムボックス行きになる可能性が高いので初めてのかたにはオススメしません。。。


さ、自社サイトのリニューアル計画を立てよう。





【posted by 角掛 健志
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Web制作会社の見つけ方ってのを考えてみたけど役に立たなそうだ

友人が「Web制作屋の選び方って情報はいっぱいあるのに見つけ方ってないよねぇ」って言ってたので「なるほど確かに」と思ったので書いてみようかな?と。

Web上には「こーゆーやつはインチキだ」「こーゆーのには気をつけろ」って記事はいっぱいあるけど、じゃあ実際どうやって良い制作会社を見つけるかってのはないですね。

実際僕みたいにWeb制作を生業にしていても外部パートナーを探すのは難しいんです。
完成品を注文してるワケじゃないからね、実際に頼んでみたらどうなるかってわかんないんだもん。
怖いよね。わかります。


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ただね一言で書いておくと、「誰にでも当てはまる絶対に間違いがないWeb制作屋の見つけ方」なんてものはないので諦めて下さい。
「誰にでも当てはまる絶対に間違いがないキャバクラの見つけ方」だってないじゃない。実際。


これでおわりにするのもアレだから、無理くりなんとかアイディアを出してみるとですね。

自社と似たようなサイト(成功しているサイトだとなお良いですね)を持っている会社に「どこに制作を頼んだんですか?」って聞いてみるってのが最強だろうなぁと。
教えてくれるかは分かんないですけどコレが一番早いです。


あとは気軽に聞ける範囲で知り合いの会社に「どこに制作を頼んだの?」「対応とか費用とかどうだった?」って出来るだけ多く話を聞いた上で、自分とこに合いそうなWeb制作会社を選んで話を聞いてみるのも良いかと。
後者のほうが現実的ですよね、きっと。


僕も初めてのキャバクラはポンと飛び込みではなく、必ず紹介者ありきで入ります。
これだとボられることはまずないですし、ある程度のクオリティは確保されます。
たまにクオリティ的なハズレはあるけどそれは価値観と言うか好みの違いでありその程度は当然自己責任なワケで


とは言えこれをやったから絶対すげえ素晴らしいすぐ見つかっちゃう!なんてことはマジないんで、色んな制作屋の話をたくさん聞いてよーく考えてみて下さいな。
よく考えてみたら「Webサイトなんかいらねーんじゃね?」って選択肢もあるわけですし、「キャバクラ行かずに家帰ってクソして寝ろ」って選択肢もあるわけですし。


要はね。
聞いて・感じて・決断するのはアナタなんですよ。
パートナーを選ぶと言う大事な作業にインスタント的な答えはないです。


ご参考に…ならねーよな。ほんとに駄文で自分でもビックリした。





【posted by 角掛 健志
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LINEスパムの可能性:徳永陽子さんて誰ですか

LINEで知らない人からメッセージが来ました。

徳永陽子さんて人なんですけど誰なんでしょうね。




佐藤さんも誰なんでしょうね。




「なんだこれ?」って思ってたら徳永陽子さん退出。
これスパムの典型パターンじゃんかー。

リンクを踏むとどうなるかは検証してないですけど、まぁ〜スパムでしょうから皆さんお気を付けを。






【posted by 角掛 健志
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Webサイトで年末年始の休暇案内はいつまで掲載するか問題

いちおうWeb屋ですし、たまにはWebのことも書いてみましょう。

年末年始の休暇案内

もう6日ですからね、ほぼどこの企業も年末年始の休暇は明けたものと思います。

で、ここで気になる「年末年始休暇のお知らせはいつ下げたら良いのか問題」

なんとなく毎年この時期にはコレを考えてます。


で、僕の今の案としては「1月いっぱいは目立たない場所に掲載しておこう」と言う感じです。
休み明け早々にWebサイトから取り下げるところもあるじゃないですか?でも僕らが情報を求めてサイトにアクセスした時、「お、取り下げされたから仕事始まったね(お店あいたね)」とは思わないワケです。
だって休み期間中にその情報が掲載されていたかどうかも分かんないですし。

掲載情報を比較できるのはサイト管理者のみです。

だったら休み明けもしばらくは掲載しておいて「うん休み明けしてるね」と来訪者に安心してもらうのがベストだろうなと思います。

と言うのも、今年の正月はなーんも予定を入れて無くてですね。集中してボケッとしてたワケです。
でもなんとなくそれも暇になって「あ、あの店開いてるのかな?」と思ってWebサイトを見に行ったら休暇のお知らせが載ってなかったんですよ。
結果、僕は「開いてるかわかんねーなら行くのやめよ」とまたゴロゴロしなおしたんです。
もしお店が開いていたんだとしたら、まともに機会損失ですよね。

こーゆーコトが僕のクライアントでは起きないように、「まぁ1月いっぱいは掲載しておいて良いかな?」と考えています。


もし「この休暇情報いつまで掲載しておこう...?」とお悩みのかたがいれば1つの意見としてご参考いただければと。





【posted by 角掛 健志
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グーグルマップで場所のURLを取得する

グーグルマップ良く使いますよね。すげぇ便利だし。

で、特定の場所を指定してURLを取得→友達と共有とかもしますよね。

「ここだよー」的な。


最近UIが変わったようで、今までは右下の歯車アイコンをクリックで出て来たんですが、今は歯車アイコンがなくなってます。

グーグルマップのURL取得が出来ない


「どこー?」「どこー?」と散々悩んだ挙げ句、恥を忍んで人に聞いたら教えてもらえました。


ここにメニューが!

左上の「三」をクリックすると...


開いた中に!

ビローンとメニューが。

この中の「地図を共有または埋め込む」をクリックすると

いつものURL取得画面

いつもの取得画面です。


出来てよかったーーーー。


こーゆーのは急に場所が変わるとかなり困りますね。
「慣れ親しんだUIの変化ってこんな強烈な時もあるのか」
と改めて考え直すキッカケになりました。





【posted by 角掛 健志
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自由人になりました(宣伝入り)

唐突なタイトルですね(笑)
とりあえずあとで「なんだ宣伝かよ」と言われないようにタイトルに(宣伝入り)と書いて見ました。


さて...僕の立場というか立ち位置はですね。

インターネットストラテジー(代表)
ウォークスコミュニケーションズ(取締役COO)
ウィター(取締役副社長)

上記の3つです。


インターネットストラテジーは2003年から今も継続してWebプロデュース・コンサルティング・講演の事業を行っています。

インターネットストラテジーと並行して(株)Wittarの取締役副社長になりましたが、これはハナッから非常勤です。
さらに並行で2010年より、組織の増強・抜本的な改革として(株)Wox Communicationsの取締役に就任しました。


現在でも資本を入れていますので2つの法人で実質的には取締役の立場があるのですが、今後は出勤と言う形態をやめる事にしました。


これには理由があり、COOと言う立場で(株)Wox Communicationsに入り3年弱。
僕がとても苦手とする"出勤"をするようにし、内情を把握し、会社のあるべき未来図を描きました。
その上で必要となる人材を雇用しました。
既存スタッフと新規雇用スタッフのチームワークも形成しました。
ありがたい事に人材に恵まれ、一人も欠ける事無くスタッフ達は業務スキルが向上しましたしチームワークも抜群に良くなりました。
事業自体も未来図に進路を定め、きちんと進んでいます。
※もちろん途中で状況に合わせて必要な変更はかけましたが。


僕はこの段階で、進むべき方向に会社が進んでいること、組織が正しく機能している事を確認したワケです。
つまり僕自身の役割であるCOOとしての使命はここで一段落です。

少しの課題は残しましたが、これは今のスタッフ達が自主的に発言し行動する事で良くしてくれる事を願いつつ、手に負えない範囲であればアドバイスはしていくつもりです。
会社がまた次のステップに向けて進む時にはまた"出勤"の形態に戻すことは視野に入れてはいます。
が、僕が全く不要なくらい今のスタッフ達に伸びて欲しいと言う気持ちもあります。
※男の子的な気持ちとしては人に抜かれたくないんで、僕なりにガンガン経験を積んでいきますけどね(笑)


自分たちでスタートアップした(有)SEOソリューションズを2005年に挫折とともに解体した時とは随分違いますが、この時の挫折は僕にとっては非常に有益だったと思います。
この経験こそが、今の僕のビジネスに対する考え方を形成しています。
これが他社でも役に立てたわけですから、当時の挫折は無駄な所など全くなく、プラスでしかありません。


【今後について】

今後についてですが、僕の事を良く知る方はご存じかと思いますが...
そもそも野望的なものを持ち合わせていないのが僕です。
富だの名声だのには元々興味がありません。
組織の形態や規模などもあまり興味はなく、ただ「角掛健志でありたい」だけです。
僕と僕に関わる人がハッピーになれればそれでOK。それが「角掛健志」の存在意義です。


まぁなんと言うかつまりタイトルの通り「自由人」になったワケです。
とは言え「やーめた!」とか「関係性を絶っちゃうよ」のような事は出来ない人間なので、今でも大きな責任は背負っていますが、今回をきっかけに自由に使える時間は大きく増えました。


既存のクライアントサポートやリニューアル案件・講演活動は全く変わらず続けていくとともに、今は「企画」の仕事に力を入れています。
具体的には...宣伝臭くなりますが。。。


「企画」とはWeb制作会社やコンサルティング会社がヒアリングしてきた内容の議事録をベースに基礎企画を立てるBtoBの仕事です。

サービス種別としては以下の3種です。
1.議事録からの企画書作成(遠隔可能)
2.初回MTGに同席した上で、議事録と企画書の作成
3.初回MTGに同席・企画書の作成・提案に同席


費用は規模・内容ごとに相談ですが、現在は5万円〜10万円ほどで「1」のサービスをお請けする事が多いです。
出来れば2以上のクライアントとコミュニケーションが含まれる企画仕事が良いなぁとかも思いつつ、現状ではメールと電話で日本全国の仕事に携われる1の仕事をとても楽しんでいます。


最後が宣伝臭くなってアレなんですが、ご報告でした。
まぁすごく簡単に言うと「出勤はしない」と「今までのお付き合いは何も変わらないよ」と「今は企画書作り楽しんじゃってるよ」の3点でした。


自由人...


皆様、今後も角掛健志をどうぞよろしくお願いします。





【posted by 角掛 健志
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営業は相手に興味を持つことがスタート【体験談】

僕は10年間、事業主として・Webプロデューサーとして営業や打ち合わせを多く経験してきました。
この職に就く前は中古車販売店で営業マンもしていました。
まぁアレです。マーケティングの人間とは言え、どちらかと言うと営業畑の人間です。

んで、営業のさわりとして「コミュニケーション」をテーマにセミナーでお話しをさせてもらったりする事があったりもするワケですが「本当のスタートラインってドコだったっけ?」と悩む部分も正直あります。


今の所、僕の解としては「相手に興味を持つ事がスタートである」なワケですが、これがまるで出来ていない実例を見る機会があったので書いてみます。
「営業とかコミュニケーションとかマジ超苦手だよ〜」の人に参考になれば。


個別の人を攻撃するつもりはないので、どこの誰で見た実例とかは書きませんです。



僕はカワサキのZ1000と言うちょっと攻撃的な速いバイクに乗っています。



まぁまぁ速そうでしょ?
馬力は一般的な乗用車と同じくらいあります。(140馬力)
スピードは260km/hほど出ます。

で、このバイクで出掛ける用事があって、その帰りに気になる新型のバイクを見に行ったんですね。


T MAX530

それがコレ。
TMAX530と言う超大型のスクーターです。
たぶんスクーター界では世界トップクラスに速いヤツです。
見た目も戦闘機みたいでカッコイイ!


ほんで、お店にZ1000でブオンブオン乗り付けて「新しいTMAX見せて下さい」とお願いをしたワケです。


ちょっと跨ってみたりしつつ営業さんの説明を聞く。
※大事な事:僕はTMAXに乗った事もなければ良く見た事もありません。


店「右側の小物入れが前モデルより少し大きくなってるでしょう?」
僕「そう言われても前型がわかりません」
店「左側の小物入れは前型とほぼ一緒です」
僕「・・・・」
店「メットインもほぼ前型と同じでしょう?」
僕「・・・・」
店「デザイン的には前型と意見が分かれる所なんですけどねぇ」

T MAX500

僕「はぁ...」
店「前型のほうが好みなら、そちらも新車があるので良いと思いますよ!」
僕「はぁ...」
店「今日はどんなの見に来たんですか?」
僕「いや、今見てる新型のTMAXですけど」
店「じゃあこれですね」
僕「ウンソウダヨネ」

僕「スクーターって詳しくないんですけど、仲間とツーリングとか行ってもまぁまぁ着いて行けたりします?」
店「すごく速いんで余裕ですよ!」
僕「え?」

会話が成り立ってない!!!!!!!!!!!!!!
この人、俺にまったく興味がない!



僕ね、Z1000で行ってるワケですよ。
しかも2年前にフルモデルチェンジしたばかりの新型。
Z1000の馬力は今見ているスクーターの3倍あります。
※バイク屋なら基本的に分かる話です。

TMAXの前型と現行型の細かい違いなんて知らないです。
知るワケないです。
だってZ1000乗ってるじゃん!


新型のZ1000で来た客に「なんでこの人買ったばかりのキチガイみたいに速いマニュアル車からスクーター見に来てるんだろう?」とか思わないもんですかね?


まずね、僕は細かい仕様変更なんか興味ないと言うか比較対象を持ってない。

そんな人間がおっきいスクーターを見に来たら「タンデムツーリングかな?」とか「荷物を運ぶのに困ってるのかな?」とか「マニュアルに疲れたのかな?」「スタイルが気に入っただけかな?」とか思わないもんですかね?


そんな事は何一つ聞かず、前モデルとの比較だけを説明する営業。


つまりこの人は僕にはまるで興味がなくて、前モデルとの変更点にのみ興味があるわけです。
それか何を喋ったらいいか分からないから自分の知識内だけでなんとか必死に喋ってる。
どちらにせよ僕の事なんかまるで見ちゃいない。


この営業さんが僕に興味を持って話しをすれば、僕が見に来た目的とかライフスタイルとか聞けたと思うんですよね。

なんとなく僕の中では「TMAXなら嫁さんとツーリングも楽そうだな〜」とか「パソコン持って出掛けるのとか楽だな〜」とか「それなりには速いよね」とか思う所はあったワケです。


でもこの人は僕に興味がないから、関係ない勝手な話をするだけ。
TMAXはすごく魅力的なバイクだったけど、買わないと決めました。
買う事があっても、この人からは絶対買わない。
※「元々買い換える気なかったろ」とかは言わない方向でヒトツ(笑)

ただこの人が僕に興味を持って、僕の脳内イメージを少しでも引き出せば「グラッ」と来る可能性は0ではないワケです。



どうです?
こうやって会話の流れ&僕の心の中を見ていると、「相手に興味を持つ」事で展開が大きく変わりそうな事はイメージ出来ますよね?


営業のテクニックってすごく沢山あるんですけど、やっぱり基礎は「相手に興味を持つこと」なんですよ。
それさえ最初にやってしまえば、あとは相手の話に合わせてトークを組み合わせればいい。
聞かれた事に正しく答えるだけでもいいんです。
焦って勝手に喋ると「あーもういいよ」「そんな事聞いてねぇよ」になっちゃう。


なんかいまいちまとまんねーけど、相手に興味を持つ事ってすごく大事な事だと思うんです。
これが営業のスタートライン。
それが出来た上で他の営業テクニックが生きてくる。


どれだけ営業やコミュニケーションに苦手意識を持った人でも、そこにだけ気をつけてみれば物事は案外簡単に、急にスムーズに進むと思いますよ。
試して見て下さいね。





【posted by 角掛 健志
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仕事用パソコンを[OS X Mountain Lion]にしました

Mountain Lion

僕はWeb屋さんなので、仕事でパソコンを使っています。
現在の構成はMacBookProをメインに、サブでMacBookAirという感じです。

言い過ぎかも知れませんがとにかくパソコンは生命線。
どんなバグがあるかも分からない最新ものに手を出すワケには行きません!


やっちゃった。

Mountain Lionインストール中

しかもメインのMacBookProから着手すると言う暴挙。
少し不具合があるようですが、致命的な問題はなくサクサクと使えています。


以下僕が通常仕事で使っているソフト達です。

・Apple純正メール
・Microsoft Office 2008
・1Password
・Adobe CS3
・Jedit X
・iPhoto
・Keynote
・OmniOutliner
・Parallels Desktop 7
・Transmit
・カレンダー

Web屋と言ってもプロデュースが主なので妙に少ないです。
で、これらのソフトは全てきちんと動いています。

あと懸念だったLIONでNASに繋がらなくなってターミナルでガチャガチャやってなんとか繋いだ設定は、LIONからそのまま引き継がれているようで、問題無く接続出来ました。



ホッとしました...




ちょっと気になるのは、
・メール:返信時に別アカウントになってしまう。
 ※解決策ナシ
・カレンダー:和暦(平成)を使うと1000年と言うとんでもない年になってしまう。
 ※西暦にする事でクリア
カレンダーの不具合



まぁこんな感じで大きな問題もないので、MacBookAirもMountain Lionにしました。

とりあえず「こんなソフトは動いたよ」と言う事を書き留めてみました。





【posted by 角掛 健志
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