プロフェッショナルとは何か?

「プロ」や「プロフェッショナル」と呼ばれる、もしくは呼ぶ条件(定義)がどうも曖昧っぽいので書いてみる。

「なんとなく使っている人」が読んで欲しいのはもちろんだけど、「新社会人」には一番理解して欲しい。

つーわけで新社会人向けに超簡単に書いてみます。
そして僕はWeb業界の人間なのでちょいWebよりの言葉になるかもです。


「プロ」と言う言葉は学生時代だと「スゴイヤツ」的な曖昧な使われ方をしていたんじゃないかと思います。
恥ずかしい話、僕自身も学生時代は明確な基準は持たず、そう思っていました。

あぁ、今考えるとほんと恥ずかしい(汗)



では早速ビジネス上の「プロ」「プロフェッショナル」の定義。
※以下「プロ」で統一


ビジネス上での「プロ」とは、技術や知識に特別秀でたスゴイヤツを指す言葉ではありません。


ビジネス上でのプロとは

「行動に対して報酬をもらう人」

を指します。


これには、その人の業務レベルや内容、報酬の高い・低いも、向上心が高い・低いも関係ありません。


極端に言うと仕事で1円でももらったら「プロ」なんですょ。



きっとこの記事を読んでいる方は、すでに何かしらで報酬をもらっているはずです。
つまりプロですね。
で今更「プロって何?」と考えている人は顧客から詐欺師扱いされても文句は言えません。

終わり。


・・・・・・でもナニなので、余談気分で続き


新人の見習いWebデザイナーであっても報酬をもらった時点で「プロ」です。
雇われている場合、お金は会社から貰いますが、そのお金の出所はお客さんから会社が受け取った報酬です。
ここから分け前をもらっている以上、就職した瞬間あなたは既にプロです。

ドラッカー著の「プロフェッショナルの条件」などややこしい本を読まなくても、あなたは既にプロです。
※まぁ気が向いたら読んでみて下さい。



1円でも報酬を貰ったら、その瞬間からあなたはプロであり、プロである責任を背負う事になります。

社内では力も立場も業務内容も大きく違う「社長」と「新人」でも、お客さんから見れば、新人も社長もみんな同じただのプロです。

Web制作を依頼したクライアントからすれば、制作会社の人間は社長であろうと新人であろうとプロたるべくクオリティの仕事を求めます。
これは当然の事です。
あなたが新人である事は報酬を払うクライアントにはなんの関係もありません。



ちょい余談ですけどね。
お客さんに「ぼく新人なんですー」というヤツがいます。
相手は基本大人なので「そうなんだ、頑張ってね」と言ってくると思います。
でも内心「コイツアホだ。担当変えてくれ。」と思っています。

「新人」or「まだ未熟」かどうかを伝えるのは上司に任せましょう。
まともな上司なら「私が監督しますので」ときちんと付け加えて相手に説明してくれます。


深夜にサラサラっと書いていますし、このエントリーで金を貰っているワケでもないので、この辺で適当に終わりにしちゃいます。
あぁ、金をもらう執筆と違って超気楽(笑)


まぁまとめるとね。

・金を一円でも貰ったらいきなり全員プロ

その後、価値のあるプロになるか、ゴミクズのプロになるかは、あなたの向上心と努力にかかっています。
このエントリーでプロの定義を理解し、価値あるプロになる人がたった一人でも増えれば嬉しいです。




おい、そこら辺の「独立したばっかりなんでー」「いやぁ●●さんプロですねぇ」とか抜かすフリーランス共。
お前らは無限責任の事業主だ。
甘えた寝言抜かすんじゃねぇよ。
↑たぶんこれが言いたかったw





【posted by 角掛 健志
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