練馬陸運局での簡単ユーザー車検【車編】

CX-7が車検時期になったので、ユーザー車検に行って来ました。

CX-7

ユーザー車検自体は3回目なので初心者...とは言い難いけども、実際こんなもん数年に一回なワケで毎回初心者と変わりません。

で、流れをすっかり忘れちゃったけどサクッと車検を取ってきた体験談と言うか流れを書いておきます。


基本的な車検の流れってのはネットで検索すればなんぼでも出て来るので、「練馬陸運局で」「普通乗用車を」「素人が車検取るとき」って限定で書いて見ますね。


■流れ
大まかな流れとしては以下のようになります。

1.車の点検(全ての機能が正常であるかをチェックします)
2.必要書類を確認
3.ネットで検査予約を入れる
4.テスター屋に行って光軸を合わせる
5.陸運局に行き書類手続きをする
6.検査ラインに入れる


ざっくりこんなもんです。
で、ここ大事なとこなんですが1の点検で何をしたらいいか分からない人はユーザー車検をやめておいたほうがいいです。
車検は今壊れていないかをチェックするものであって壊れそうかどうかを見てくれるワケではないので、自分で点検出来ない人はディーラーなり整備工場なりにお任せしたほうが安全です。


■流れを分解
前述の流れを詳細説明します。

1.車の点検
点検記録簿のチェック項目をクリア出来ればOKです。
すっげー簡単に言うと灯火類・ブレーキ周り・オイル漏れ・ブーツ破れ・ネジの緩みなどを点検すればOK。

2.必要書類を確認
自分名義の車で継続車検を受ける場合、必要な書類は以下のものです。

・車検証
・自賠責証明書
・自動車税納税証明書
・検査予約番号(これは3にて説明します)

本人の場合印鑑は必要ありません(一応持っておいてもいいけど)
と、こいつらはプラスチックのバインダーに挟んで持って行くと当日が楽です。

書類はバインダーに挟もう

3.ネットで検査予約を入れる
国土交通省の自動車検査インターネット予約システムを利用し予約を入れます。

混んでいる月とか曜日とか色々情報がありますが、どうせいつでも混んでいるので気にしなくていいです。
で、ここで予約を完了させると2で書いた検査予約番号がメールで送られて来るので、そのメールをプリントアウトしましょう。

4.テスター屋に行って光軸を合わせる
別になんもなくても光軸ってズレます。なんでか分からんけど。
てなワケでテスター屋で光軸を合わせてもらいましょう。あとサイドスリップ。
テスター屋に行って「光軸とサイドスリップ見てね」と言えばOKです。
※別に意味とかわかんなくてもOKです。

個人的にオススメのテスター屋は「中島モータース」さんです。

光軸調整900円、サイドスリップ400円と超安いです。

で、ここに行くと自賠責の更新手続きも出来るので一緒にお願いしちゃいましょう。
自賠責は24ヶ月で27,840円、どこで加入して金額は同じです。

なんとこの時、通常は陸運局で購入して必死に書く書類3枚をもらえます(正確には20円)
 ・継続検査申請書
 ・自動車重量税納付書
 ・自動車検査票

でだ! 中島モータースさんでは自賠責の手続きをするとオマケで書類の書き方をアドバイスしてくれます。
「ココにこれ書いといてねー」とか超親切に。
なんだか良く分からないうちに書類出来上がってます。

はい。これで準備万端。
次は陸運局に移動です。

5.陸運局に行き書類手続き
4のオススメ通りにやった場合、書類は全部出来ているのでやる事は限られてます。
まずB棟に行き、検査手数料と重量税の印紙を購入します。

ポイントはB棟に入ってまごまごする事。
そうすると親切に「車検ですか?」とか聞いてくれます。
で、「は!はいっ!」と答えれば書類をチェックしてくれて必要な印紙を貼り付けてくれて「いくらですよー」と言われてお金を払うだけです。

僕の車の場合だと1.6tなので重量税は32,800円、検査料は1700円です。

ここまで出来れば次は隣のA棟に行き、また必殺のまごまごを発動します。
ただA棟は猛烈に忙しい棟なのであんまり声は掛けてくれません。
目に付いたカウンターの人に「ユーザー車検なんですー」と伝えましょう。
「じゃ何番カウンターに書類出してね」とこれまた親切に教えてくれます。

書類を提出し問題がなければ、「じゃラインの5番か6番行ってね」と言われるので、返された書類一式を持ってラインに向かいます。

●構内図
B棟とA棟だけしか行きません。

練馬陸運局構内図

6.検査ラインに入れる

ここでポイント。
6番のラインは業者が多いので怖いです。
5番のラインはユーザー車検の人が多いので安心です。

ライン選びはここから

5番のラインに並んで(結構並びます)、建屋に入るときはハザードを付けて突撃すると「お、初心者来たな」と検査官が思ってくれるのでハザードをチッカチッカ焚きましょう。

ラインに突入寸前

書類一式を渡して、マゴマゴしながら「は、は、は、はじめてなんです」と言えば、これまた親切に最初から終わりまで検査官がサポートしてくれます。
言われるがままに操作しているだけではい終了(5分くらいです)

ライン検査完了印

沢山ハンコを押して貰った書類を持ってA棟へ。
ここでもまたマゴマゴします。目に付いたカウンターで「ライン終わったんですけど...」と言えば、「何番に出してね」とまた教えてくれます。
指定されたカウンターに書類を提出し、待合イスに座ります。
名前呼ばれます。
新しい車検証とステッカーをくれます。

新しい車検証

はい。おわり。


簡単でしょ?
ポイントは「マゴマゴして助けを求める」コレです(笑)
いやさ、わかんねーんだから素直に聞けばいいだけの話じゃんか。
プロのフリしたりかっこつけたりすると損するよ。

わからないものはわからないでOK。
気楽に行きましょう。

総額は6万円ほど。この安さは魅力です。
だけど、自分で車両点検出来ない人はほんとやめといてね、危ないから。





【posted by 角掛 健志
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