AIRE社のスパッツで長瀞ダウンリバー

すっかりご無沙汰になったカヤック系記事。

記事は久々だけど年末年始も休まずずっと漕ぎ続けてますよ。



で、今日は「なんかダラッと川下り出来るボートねぇかな〜」で見つけたAireのスパッツに初乗りした感想を。

パックラフトとダッキーの中間みたいなヤツです。



まずは上長瀞の養浩亭前で膨らませる。

空気圧は2.5psiと低め。

ボトムも同圧で(減圧弁が付いてるので安心)

※手だと大変なんでセビラーの電動ポンプで膨らませました。



このあと下った先に車を置きに行くワケですけど、インフレータブルは日向に置いとくと内圧が上がってパンクの恐れがあるので、日陰に置いとくです。


で、着替えもしちゃってクツナシまで車で移動&駐車。

今回はソロなので、クツナシから上長瀞までタクシーで移動しました。

(ライジャケにヘルメットなカヤックフル装備でタクシー乗るのはちょっと恥ずかしい)


1.jpg


日陰に隠したスパッツを持っていつもの安全ウェーブへ。

うん、持ち運びは軽い軽い。


ただ普段乗ってるロックスターみたいにコーミングに肩掛けが出来ないので持ちやすくはないです。


とりあえずフェリーしてみる(この日は20トンでした)

うぬぬ...、サイドの浮力が高すぎてリーンが上手く行かないのでだいぶ下に流されちゃう。

なるほど、そう動くか。

早め早めに動かさないとだね。



ただ安定感については抜群。

どんな角度で波に当てても沈する気配はなし。

とはいえリーン出来ないので、安全ウェーブでスピンするのは怖そうだけど。


スイッとストリームインしてエディキャッチを繰り返し具合を見ながらセイゴ〜亀岩〜小滝手前まで。


コツはエディキャッチは早めに動く。これだけ。


うんうん、行けそう。



2.jpg


※別売のサイブレスつけてます。

小滝手前にていちおうボートから下りてスカウティング。



今日はソロなので右岸よりのルートで安全に降りること決定。

※チキンコースではないです。



なにこれよゆう!
 よゆうで小滝下れるじゃん!



岩畳はサイブレスを外してボートに寝っ転がりながらノンビリ(ライン下りが来るので後方確認は注意)



そして二股の瀬へ。

突破力を確認したくて、入り口でフォワード入れてあとはラダーだけで下ってみる。

角度さえ合ってれば余裕で波を越えていく。


3.jpg


う〜〜〜ん、すごすぎるな、このボート。戦車みたいだ。


キャンプ場の瀬でブーフーの岩も余裕で回避し(さすがスピンボート)、あとはサーフィンしたりスピンしたりしながらクツナシまで。


サーフィンなんかをするとたまに岩に貼り付いてなかなか動けなくなる時があります。

下ってる最中でも浅瀬で大きい岩を越えるときに貼り付くことがあります。

こーゆーラップの仕方はポリだとしないので、ここは要注意かな。



4.jpg



うん、このボートは「のんびり川下り」には最適っぽいです。

さいこー素晴らしい。


ちょっと干して畳んで車にポーンと投げ込んで終了。

あと、上流で遊んでいる仲間に「無事にクツナシで上がりましたよ」の連絡をして帰路へ。



やーーーーーー!楽しかった!!

フリースタイルの練習ばっかじゃなくて、たまにはこーゆーのもいいね。

自然を贅沢に満喫した感がある。



【注意事項】

・この記事は短いポリ艇でも問題なくダウンリバー出来る経験者向けに書いています

・ソロは危険なので絶対にオススメしません(やっといて言うのもなんだけど)

・必ず経験者と相談して一緒に下って下さい(割と簡単なボートですが、川の知識は必ず必要です)

・長瀞は未経験者や初心者が安全に下れる川ではありません(コレマジな!)

・長瀞を下れるボートとしてはコレが一番安いハズです

 ・これ以下の価格帯(例えば1万円ちょいとか)はオモチャなので川下りには使用しないでください。






【posted by 角掛 健志
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